若きミケランジェロ描く歴史ドラマ&教室の隅っこが舞台のギャグ、goodアフタ新連載

「鉄槌とピエタ」の扉ページ。

真冬麻里「鉄槌とピエタ」と、めごちも「デーリィズ」が、本日6月7日発売のgood!アフタヌーン7号(講談社)にてスタートした。

「鉄槌とピエタ」は15世紀の終わりを舞台に、後世の人々から「人類史上最高の彫刻家」「万能の人」と呼ばれる天才芸術家のミケランジェロ・ブオナローティを描く物語。フィレンツェで修行していた15歳のミケランジェロが、白い翼を持った美しき男と出会ったことから物語が展開される。

また「デーリィズ」は、クラスでは目立たない女子高生3人組が教室の隅っこで活躍するシュールギャグ。同誌2018年11号にて行われた「第4回ギャグオーディション」の反響を受けての連載化となる。